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リチウムイオン充電池を安全に使用するために
1.
充電電圧
リチウムイオン充電池には厳密な電圧コントロールが必要です。規格を超える電圧までリチウムイオン充
電池を充電すると、バッテリの損傷や破裂の恐れがあります。
(1) 3.7V リチウムイオン充電池 / IMR 充電池
3.7V リチウムイオン充電池は最も一般的なリチウムイオン充電池です。このタイプの電池には主に
3.6V または 3.7V の表記がされています。この充電池を本器に入れた場合、自動的に4.2V 充電モード
が選択されますが、電圧の設定変更を行う必要はありません。
(2) 3.8V リチウムイオン充電池
3.8V リチウムイオン充電池はあまり普及していません。このタイプの電池は主に 3.7V の表記がされ
ており、通常パッケージなどに 4.35V で充電するよう記載があります。この充電池を充電するときは、
充電電圧を 4.3V に手動で設定してください。手動設定をしない場合は初期設定の 4.2V で充電される
ため、適切な充電電圧まで充電できません。
(3) 3.2V LiFePO4 Batteries
3.2V LiFePO4 充電池は LiFePO4 と 3.2V の表記が両方、もしくは片方されています。手動設定しない
と、本器はこのタイプの充電池を 4.2V で充電するため、過充電によるバッテリーの破損や破裂を引き
起こします。必ず充電電圧を手動で 3.7V に設定してください。
2.
充電電流
リチウムイオン、 IMR やLiFePO4 バッテリーを含むすべてのリチウム系バッテリーに対して、充電電流
1C* 以下での使用をお勧めします。とくに容量の少ないバッテリーでは、必ず1C 以下でご使用ください。
* C: 電池の容量に対する電流値の割合。例えば、容量が2600mAh のリチウムイオンバッテリーの1C は
2.6A (2600mA)、容量 3400mA のリチウムイオンバッテリーの1C は3.4A (3400mA) となります。
大きすぎる充電電流はバッテリーの過熱や破損、破裂につながることがあります。
注意:本器は充電電流をバッテリーの長さから自動的に設定します。長いけれど容量の小さいバッテリー
(12650, 13650, 14650, 16650 など) は適切な充電電流 (1C 以下) を手動で設定してください。
3.
注意事項
(1) バッテリーをショートさせないでください。
(2) 3.7V / 3.8V リチウムイオンバッテリーの電圧が2.8V以下の場合は充電しないでください。過放電され、
次回の充電時に破裂する恐れがあります。
(3) 保護回路付き充電池の使用をお勧めします。保護回路がついていない充電池 (IMR バッテリーなど) を
使用するときは、過放電や短絡に十分注意してください。
(4) バッテリーの最大電流以上の電流で放電しないでください。
4.
長期保管
3.7V/3.8V リチウムバッテリーを保管するのに最適な電圧は3.7V です。高すぎる、あるいは低すぎる電
圧での保管は、バッテリーのダメージにつながります。長期保管するときは、電圧が3.7V になるよう充
電または放電してください。
パッケージ記載の検証コード / QR コードでNitecore ウェブサイトを確認できます。
本器にはNitecore 純正のコードを使用ください。純正コードのコネクターにはNitecore の表記があ
ります。それ以外のコードの使用は、誤作動、過熱、発火の恐れがあります。純正以外のコードを使
用した場合の故障は、保証対象外となります。
本器はリチウムイオン、 IMR, 3.2V LiFePO4, ニッケル水素/ ニッカド 充電池専用です。電池の発火
や破裂、怪我の原因になりますので、ほかのタイプの充電池には使用しないでください。
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